金属アレルギーになる歯科材料とは…

DOCTOR

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アキュラデンタルクリニック

院長 飯塚 智彦

歯科医師の領域としての
金属アレルギー治療

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花粉やハウスダスト、薬剤、食物など、何らかのアレルギー症状を持つ人は少なくありません。口腔内の歯科材料が原因としてのアレルギー発症が疑われる場合、安全性の高い材料に置き換えることをおすすめします。

アレルギーでも、
素敵な笑顔を諦めない

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金属・歯科アレルギー専門外来では、口腔内の歯科材料と症状の関連を検討し、安全性・機能性・審美性の高い治療法を実施しています。ただし日常生活の中にも同様の成分を含んでいるものはたくさんありますので、生活を送る上で注意しなければならないこともご説明しながら治療を進めてまいります。

口腔内だけでなく、
全身の症状も診ることが大切

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ある金属が肌に触れることで、体に何らかの異常が出てくるのが金属アレルギーです。口腔内に装着している義歯や詰め物などの金属材料が原因で、口腔内や顔だけでなく、手や足など、全身にアレルギー症状が及ぶため、それらの症状にも気をとめ把握しながら治療を行います。

NEWS

2023.05.20

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